ウィンドガラス撥水加工(油膜・雨染み・汚れ等の除去作業を含んだ価格)
(フッ素系樹脂のコーティング剤を使用)
車種 | 料金 |
---|---|
特大型・RV型 (G・GL・R・ML・Vクラス・カイエン) |
\42,000 |
特大型セダン、クーペ (S・CL・SLクラス・パナメーラ) |
\36,750 |
大型セダン、クーペ (E・Eワゴン・CLSクラス) |
\31,500 |
中型セダン、クーペ (B・C・Cワゴン・CLKクラス・911クラス) |
\25,200 |
小型セダン、クーペ (A・SLK・スマート4×4クラス) |
\18,900 |
小型、軽 (スマート4×2) |
\15,750 |
フッ素系コーティング剤の性質は硬い皮膜を造り強い撥水性と長い持続性が期待できます。
しかしシリコン系(レインXやガラコ)とは違い、表面の潤滑性が悪くなる場合があります。
よってワイパーゴムの動きには弊害が出る事があります。特に洗車等で脱脂性の高いシャンプーやそれら専用の除去剤などを使った時など、ワイパーゴムのすべりが悪くなる事があります。
その様な時に市販されているスプレータイプのトリートメント剤や簡易的なウィンドガラスコーティングスプレーなどをお勧めします。それらが潤滑効果をアシストしてくれます。
雨の日などにフロントガラスに適量を吹き付けて戴ければ効果は期待できます。本来のきっちりとしたフッ素系の撥水コートなら取れる事は無いと思います。